ツライ生理痛にいい・悪い食べ物5選!生理痛の仕組みからオススメな食べ物を徹底解説

生理痛にオススメな食べものをご紹介
ツライ生理痛をやわらげるカギは、血流にあることをご存知でしょうか?

今回は、ヨガインストラクターの筆者が、生理痛のメカニズムから悪化させる食べ物と和らげる食べ物をご紹介していきます。

痛み止めの薬に頼る前に、食事の改善をしてみましょう。

生理痛のときはカラダを冷やさない食べ物?

生理痛のときはカラダを冷えない食べ物がオススメ

生理痛のときはカラダを冷やさない食べ物にしましょう。

一言に生理痛といっても、その度合いには個人差がありますよね。

生まれもった体質もありますが、普段の食生活や運動習慣によっても生理痛は変化していくものでしょう。

とはいえ、共通していえるのは、生理痛がひどい人の特徴は冷えていること

つまり、血流が悪くなっています

私は医師ではないので断定して言えませんが、生理痛は血流が悪いと悪化してしまうようです。

実際に普段から冷え症の方、運動習慣がない方、ストレスが多い方から生理痛がヒドいという声を聞きます。

カラダを冷やす食べ物をとったらなおさら生理痛がヒドくなるので避けることをオススメします。

生理痛は食べ物でやわらぐの?

生理痛は食べ物でやわらぐの?

では、なぜカラダが冷えていると生理痛がヒドくなってしまうのでしょうか。

生理とは、はがれ落ちた子宮内膜が体外へ排出される現象だということ。

ここまでは女性なら知っている方がほとんどでしょう。

生理の際に内膜を排出するために子宮は収縮を何度も行いますが、これがお腹の傷みや腰痛となって現れます。

冷えがあり子宮の血流が悪くなっていると、子宮が固くなってしまいます

これは、子宮内膜を排出するための収縮が上手くできない状態

それでも排出をしなくてはいけないので、必要以上に強い子宮の収縮が促され、ツライ生理痛となってあらわれるのです。

カチコチの子宮がぎこちない動きで収縮を繰り返すところを想像すると、お腹が痛くなるのもなんだか納得ですよね。

血流がよく柔軟な子宮なら、もっとスムーズに痛みなく収縮することができます。

つまり、ツライ生理痛を改善するには血流を改善することが大切!

運動も効果的ですが、食べ物に気をつけることでも血流を良くすることができますよ。

生理痛を悪化させる食べ物5選

生理痛を悪化させる食べ物5つ紹介していきます。

まずは、生理痛をはじめとする生理によるさまざまな不調を悪化させる可能性のあるため生理中に避けたい食べ物をからチェックしていきましょう。

生理痛を悪化させる食べ物1:甘い物

生理中は、何だかイライラして甘い食べ物が食べたくなってしまいますよね。

気持ちが落ちつきますが、食べすぎは逆効果。

東洋医学では白砂糖は体を冷やす性質があると言われています。

また、血糖値の急上昇、急降下を招き、強い空腹感におそわれたり、疲労を感じたりすることに。

PMS(月経前症候群)や生理痛にお悩みなら、一度試しにひかえてみると良いでしょう。

生理痛を悪化させる食べ物2:カフェイン

カフェインをとると、脳が興奮し交感神経が刺激されます。

すると、血管が縮んで血流が悪くなってしまいます。

眠気覚ましや仕事中の集中力アップにコーヒー飲むのが習慣になっている方も多いと思いますが、生理中はさけるようにしましょう。

また、チョコレートもカフェインを多く含む食べ物なので注意しましょう。

おすすめは、ノンカフェインのハーブティー

鎮静作用のあるカモミールティーを飲むと、生理中の気持ちの浮き沈みも落ちつきますよ。

生理痛を悪化させる食べ物3:冷たい飲み物

冷たい飲み物やアイスなどの食べ物は、生理中は避けましょう。

内臓が冷えると、下痢や腹痛の原因にもなりやすいです。

暑い季節は特にがぶ飲みしてしまいがちですが、冷えすぎていないものを飲むのがオススメ。

しかも夏はクーラーで体は冷えています。

起きたてや就寝前は、白湯などの温かい飲み物で内臓を温めてあげましょう。

生理痛を悪化させる食べ物4:ダイエット食

人間は食べることでエネルギーを作り、熱を発します。

ダイエットのために食事量をあまりに減らしていると、体が冷えて血流がどんどん悪くなってしまうので注意しましょう。

ダイエット食のような食べ物ばかりで、栄養が足りないと生理中だけでなく、さまざまな不調を感じやすくなります。

食事制限のストレスによっても血流を悪化させます。

生理痛を改善するためには、食事量を減らす、炭水化物を全く食べないなどのダイエット方法はやめましょう。

生理痛を悪化させる食べ物5:パン

諸説ありますが、小麦粉で作られた食べ物であるパンも体を冷やすと言われています。

筆者自身冷えを改善するために、パンはほとんど食べなくなりました。

パンは甘いものと同様に血糖値を不安定にすることもあるので、生理中にイライラしやすい人も避けた方が良いでしょう。

生理痛をやわらげる食べ物5選

生理痛をやわらげる食べ物といえば根菜

生理痛を少しでも楽にするために、カラダを温める食べ物を紹介していきます。

生理痛をやわらげる食べ物①:生姜

カラダを温める食べ物はいろいろありますが、なかでも取り入れやすいのが生姜です。

食事や飲み物にプラスしてみましょう。

同じくカラダを温める食材であるねぎやニラを取り入れた生姜スープは本当にオススメ。

生理痛をやわらげる食べ物②:肉、魚、卵

筋肉や肌、髪の材料となるたんぱく質をとりましょう。

サラダやパスタだけの食事では、体が冷えてしまいますよ。

お肉やお魚、卵といったタンパク質の食べ物を毎食欠かさず取り入れてみてください。

お肉やお魚は噛みごたえもあるので、食事の満足感も高まります。

生理痛をやわらげる食べ物③:ココア

ココアに含まれるポリフェノールには、血管を広げる作用があります。

また、鉄分も豊富なので生理中の貧血予防にも良さそうですよね。

甘さを自分で調節できるものがオススメ。

なお、市販のものは糖分だらけのものもあるので、注意しましょう。

生理痛をやわらげる食べ物④:根菜類

生理中は、熱を通した根菜を食べてみましょう。

さつまいも、大根、かぶ、にんじん、れんこん、ごぼうなどです。

特に生理中に甘いもの食べたくなったときは、蒸したさつまいもがオススメ。

自然の甘さでオナカが満たされますよ。

食物繊維も豊富なので、生理中は便秘になりやすいという方にも最適な食べ物です。

生理痛をやわらげる食べ物⑤:納豆

発酵食品も体を温める助けになります。

納豆には、構造が女性ホルモンの「エストロゲン」に似ていることで知られる大豆イソフラボンも含まれていますよ。

生理中だけ食べるのではなく、腸内環境を整えるために日ごろから取り入れたい食べ物です。

デトックスについてはコチラ

ヨガをしていると「デトックス」という言葉をよく聞くのではないでしょうか。 体内にたまった毒素を体外に排出させる、というのが一般的に理解されているデトックスですよね。 しかし、実はデトックスの定義はなく、さまざまな手法についてもエ[…]

デトックスのやり方や食べ物について解説

生理痛予防には食べ物だけでなく呼吸法も

生理痛予防には食べ物だけでなく腹式呼吸も効果的

食べ物だけでなく、ヨガの呼吸法も生理痛をやわらげる方法としてオススメ。

忙しくてストレスが多い方は、交感神経が優位になり、血管がギュッとつまっている状態。

そのせいで血流が悪くなっています。

子宮も固くなっているはず。

ヨガの呼吸法を普段から取り入れて、リラックスし副交感神経を優位にしましょう。

方法は簡単。

鼻から息を長く吸って、鼻から滑らかに吐き出すだけ。

できるだけ深く時間をかけた呼吸を続けてみましょう。

生理中のイライラも吹き飛びますよ。

呼吸法についてはコチラ

夏休みなどの休暇中などに気持ちのいいスポットにお出かけをしたときには、ヨガの呼吸法を取り入れてカラダの内側からリフレッシュしてみませんか? ヨガインストラクターの筆者が、気持ちを切りかえたり、やる気をアップさせたりするのに効果的な呼吸[…]

休暇リフレッシュ呼吸法

食べ物でツライ生理痛を緩和!

食べ物でツライ生理痛を緩和しよう

今回は、生理のツライ症状をやわらげる食べ物についてご紹介しました。

私自身、食べ物に気をつけるようにしてからツライ生理痛から解放された、という経験があります。

もし生理痛といつも戦っているなら、薬に依存する前に食べているものを見直してみてください

生理痛をなくして、快適な毎日を過ごしましょう!

自宅でヨガをするならヨガマットは必須


価格: ¥7,480
通常配送無料

suria(スリア) HDエコマットプラス4mm チェリーピンク

4.7

初めてのヨガマットの最定番

軽さ・厚さ・クッション全てがバランスのとれたヨガマット。

コスパ最強で様々なカラーバリエーションがあることから、ビギナーの多くが利用しています。

エコロジー派にうれしい、地球環境にやさしい素材「TPE」を使用。