【管理栄養士が解説】ダイエット中の痩せやすい飲み物・絶対NGな飲み物とは?

ダイエット中、食べ物を気にすることはもちろん、飲み物ですら何を飲んだらいいのか気になりませんか?

そして、水分補給はしっかりとできていますか?

今回は、どんな飲み物を選えばダイエットにOKか、又はNGかを管理栄養士の視点から解説いたします。

痩せるためには飲み物が重要!

痩せるためには飲み物が重要!

ダイエット中は、少しでも体重を減らしたいという思いで”体重が増えると嫌だから飲み物は控える”という人もいますよね。

しかし、水分は控えるべきではありません。正しく摂るべきなのです。

飲み物を控えることで脂肪が減ればいいのですが、なかなかそうはいきません。

逆に、正しく飲み物を摂ることでダイエット効果が発揮されます。

ダイエットは正しく行っていきましょう!

痩せやすい飲み物に「水」をオススメしたい4つの理由

痩せやすい飲み物に「水」をオススメしたい4つの理由

結論から言うと、痩せやすい最強の飲み物は「水」です!

なぜ、水が効果的なのか。

詳しい理由を知って、積極的に取り入れてもらいたいと思います。

(1)カロリーゼロ

当たり前と思われそうですが、お水はカロリーゼロです。

体重の増減は摂取カロリーと消費カロリーで決まってきます。

つまり、カロリーゼロのお水は良くも悪くも何も影響を与えないので安心して飲めます。

(2)代謝が上がる

水分摂取で嬉しいことは、循環が良くなって代謝アップにもつながることです。

水分を摂ることで血流の流れが良くなり、内臓や細胞の動きが活発になってくれます。

起床時にはコップ1杯のお水を飲みましょうと聞いたことありませんか?

これはまさに眠っていた内臓を活発にされ、朝から代謝をアップするためです。

朝は忙しくて時間がない、お腹が空いていないという方も、朝起きてコップ1杯の水だけでも忘れずに飲んでいただきたいですね。

(3)便秘改善

水分を摂ることは便秘改善にもなります。

これは、腸が水分不足になっていると便が硬くなる原因になります。

排便をスムーズにして、痩せやすいカラダづくりのためにも水分をしっかり摂ることをオススメします。

(4)むくみ改善

お水を飲むとむくみが気になる方もいるかもしれませんね。

しかし、むくみの大きな原因としては水分摂取だけでなく、水分と一緒に塩分もたくさん摂ってしまう状況が最大の原因です。

ですので、水分だけであればむくみにならないことが多いです。

ただし、ここで注意するのはしっかりとカラダを動かすこと。

水を摂ってカラダを動かせば、余分な水分を排出してむくみ改善効果が期待できます。

痩せやすいカラダを作るオススメな飲み物3選

ここからは、痩せやすい体質作りに一役買うオススメな飲み物を3つご紹介します。

(1)烏龍茶

烏龍茶

烏龍茶の効果的な飲み方としては、脂っこい料理と一緒に摂ることです。

烏龍茶に含まれるポリフェノールは脂肪の吸収を抑制する働きがあります。

そのため、烏龍茶の効果を最大限発揮するには、脂っこい食事と一緒に摂ることで罪悪感を少し打ち消すことができるのでオススメです。

(2)コーヒー

コーヒー

コーヒーは好きで飲まれる方も多いですが、実はダイエットに嬉しい効果があります。

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やカフェインには脂肪燃焼効果があります。

そのため、コーヒーは適量飲むことはオススメです。

飲めば飲むほど良いものではなく、カフェインはあくまでも適量を!

マグカップ3〜4杯のコーヒーであれば大丈夫ですので、この辺りは飲み過ぎに注意をしてみてください。

(3)特定保健用食品のマークがある飲み物

緑茶や烏龍茶など、今ではトクホ(特定保健用食品)と呼ばれる商品がたくさん販売されています。

トクホ認定を受けた商品は、効果的な成分が含まれていることが実証されているものです。

いろんな情報に振り回されて何が正しいか分からないことも多いですが、こういったトクホ認定マークを一つの指標にするのもオススメです。

ダイエット中には避けたいNGな飲み物

では、痩せるために避けたい飲み物は思いつきますか?

痩せたいと願う場合は、ぜひ避けたい飲み物にも気をつけていただきたいです。

(1)ブドウ糖果糖液糖(もしくは、果糖ブドウ糖液糖)

ブドウ糖果糖液糖(もしくは、果糖ブドウ糖液糖)

一番といっても過言ではないほど避けたい飲み物は、原材料名にブドウ糖果糖液糖(果糖ブドウ糖液糖)の表記がある飲み物です。

今後、飲み物を手にするときに必ず確認してもらいたい内容です。

ブドウ糖果糖液糖(果糖ブドウ糖液糖)は砂糖よりも血糖値を急上昇させ、脂肪蓄積へと繋がってしまう成分なのです。

この成分、意外と市販の飲料に入っていることも多いので注意して選んでいきましょう。

(2)アルコール飲料

アルコール飲料

お酒も嗜好品としてストレス発散や飲み会などコミュニケーションの場には必要な飲み物ではありますが、痩せたい場合は避けたい飲み物です。

最近では、糖質オフのアルコール飲料にすれば大丈夫という考えがあるようですが、それでも油断は禁物!

というのも、悪いのは糖質だけでなくアルコール自体もダイエットにとって避けたいものだからです。

アルコールを摂るとカラダはアルコールを分解するためにビタミンやミネラルなどを利用します。

さらにアルコール代謝が優先的に行われることで、脂肪や炭水化物といった栄養の代謝が後回しにされてしまうのです。

その結果、代謝が悪くなって太りやすい体質を招くので、アルコール自体の摂取は控えた方がベストと言えるでしょう。

痩せやすいカラダづくりは日常から

痩せやすいカラダづくりは日常から

実は、ダイエットは飲み物ひとつをとっても油断できません。

基本的には水を摂取しておくことで、カラダにとって害がなく痩せやすいカラダ作りになってきます。

時々の嗜好品や楽しみも大切ですが、日常的な生活習慣から改善するのが痩せる近道ではないでしょうか。

ぜひ、飲み物をうまく取り入れて無理のないダイエットを実践してみてください。

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