そして、ヨガにハマって趣味でありながらもその枠を超えてもっとヨガを深めたくなる方も多いようです。
そんな方々におすすめなのが、ヨガの資格を取ることです。
趣味目的のヨガでも資格を取る人が続出中
ヨガの資格はインストラクターになる人だけが取るものだと思っていませんか?
実は、近年単なる趣味でヨガをやっている方でも、ヨガ資格の勉強を始める方が増えているのです。
その理由は様々。
- ヨガが生活の一部になり、もっと知識・技術を身につけたくなった
- ヨガの歴史も知りたい
- いろんなポーズや瞑想をやってみたい
しかし、本を読んだり、ネットで調べたりと独学でやっていてはヨガを深めるのにも限界があります。
そこで、注目されているのが資格の取得。
趣味とはいえ、自分や家族の健康のため、心身の安定を得るため、理想の自分になるためにヨガを始めたのであれば、その効果を高めるための勉強をすることはとても大事です。
資格を取得して、インストラクター級の知識、技術が身につけば、段違いに自分のヨガを深められます。
趣味目的のヨガでも資格取得を目指す理由とは
上述のとおり、昨今ではヨガインストラクターになるためではなく、【趣味を深めるため】にヨガ資格を取得する方が非常に増えています。
主な理由として、
- 人気資格「RYT200」のオンライン化が進み低価格で受講できる
- ヨガについて広範囲に学べる
- ヨガがもっと好きになれる
- インストラクターの資格が安心材料になる
ことが挙げられます。詳しく見ていきましょう!
RYT200のオンラインコースで低価格化が実現
ヨガの資格取得を目指す場合、一番おすすめなのがRYT200です。
RYT200とは、世界でもっとも有名な全米ヨガアライアンスが認定するヨガ資格であり、ヨガインストラクターになる上でもっともベーシックな資格で、認定校に通い、200時間のプログラムを受けることで取得を目指せます。
そして、2020年以降のコロナ禍による巣ごもり需要の増加で、RYT200のカリキュラムもオンライン受講が進み、下記のようなメリットが生まれました。
- 僻地に住んでいたり、仕事が忙しい方でも受けやすくなった
- 場所や人件費が浮くので、通常のカリキュラムよりも授業料が安くなった
これまではRYTの資格をとるためには多くの時間とお金がかかっていたので、インストラクターになって元を取ろうという人が多かったのですが、オンライン化で趣味の一環として気軽に学ぶ人が急増しています。
そんなRYT200でヨガを学ぶ具体的なメリットを解説しましょう。
ヨガについて広範囲に学べる
RYT200の講義の200時間分は全米ヨガアライアンスによって細かくカリキュラムが設定されており、基本的なアーサナ、解剖学、ヨガ哲学、指導法について広く深く学ぶことができます。
- アーサナ→瞑想の効果を高める座り方が学べる
- 解剖学→人体に詳しくなり、そのポーズが体のどこにどう作用してどのような効果をもたらすのかなど、ヨガの効果が実感しやすくなる
- ヨガ哲学→体に作用するポーズだけでなく、人生を豊かにする、価値観を変える考え方が学べる
- 指導法→人に教えるという目線を持つようになり、より理解度が深まり、こだわりを持って精度の高いヨガができる
このように効果の高いカリキュラムを複合的に学べるので、受け終わるころには自然とヨガの理解が深まり、より楽しめるようになっているでしょう。
また、ヨガしっかり自分のものにすればヨガ仲間にも一目置かれますし、親しい誰かをヨガに誘いたいときもより説得力を持って誘うことができます。
ちなみに、通われるヨガスクールによってどの項目に重点を置いているかは変わってくるので、学びたい内容によってスクール選びの指標にしてみてください。
ヨガがもっと好きになる
最初に200時間と聞くと、ずいぶん長いなと思うかもしれません。
しかし、RYT200のカリキュラム200時間分は、ヨガの理解を深めるために緻密に作りこまれているので、どんどんヨガが楽しくなっていきます。
専門の講師が、各授業にどんな効果があるのかしっかり説明したうえで、その場で実践できるカリキュラムになっているので、頭と体で自然にヨガを覚えられます。
RYT200を受けることで、趣味のヨガがもっと好きになれるでしょう。
インストラクターの資格が安心材料になる
今はインストラクターになるつもりはなくても、資格を取って損することはありません。
資格は一定期間で失効してしまうものではなく、一生モノです。
もちろん、オンラインだからと言って、もらえる資格の格が下がるなどということはなく、しっかりと同じインストラクターの資格を取得できます。
趣味でRYT200を始め、時間が空いてからインストラクターになった方もいます。
ヨガインストラクターは場所、時間を選ばずに働くことができるので、土日だけの副業としてもおすすめですし、定年退職した後のセカンドキャリアの職業としても無理せず働けるでしょう。
RYT200の資格はあなたの人生にとって、一種の保険になります。
RYT200オンラインの受講はYMCがおすすめ!
さて、そんなRYT200オンラインですが、どこでどのように受けるのが一番効果的なのでしょうか。
RYT200のカリキュラムは全国いろんな学校で受けることができますが、趣味でヨガを深めたい方にはYMCメディカルトレーナーズスクールで受講することをおすすめします。
YMCはインストラクター排出数業界No.1の名門校。
そんな実績十分のYMCだからこその強みが多数あります。
ライブ配信、動画、オンラインレッスンの授業が受けられる
先ほども解説したRYT200のオンラインは、趣味で空き時間に学びたい方に最適!
中でもYMCでは一口にオンラインと言っても、様々な形態で学ぶことが可能です。
ポイント
- ZOOMを使ってのライブ配信講座13回分(52時間)
→毎週日曜日の10時~14時の間で受けられるので、平日勤務のサラリーマンでも問題なく受講が進められます。ZOOMでお互いにリアルタイムで状況が見られるので、アドバイスももらえ、理解が深まります。
- 授業内容の動画視聴118時間分
→動画で授業を繰り返し見られます。わからなければわかるまで聞いて、静止画でポーズの真似もできますし、忘れかけた時の復習にも便利。また、72,900円分の3Dイーラーニングで解剖学などのなじみの薄かった分野の内容も分かりやすく図解で見ることができます。
- オンラインレッスン30時間分
→実際にポーズや瞑想を実践できるレッスンで、周りに左右されずに自宅でマイペースに実践ができます。
ハイレベルな講師陣
ヨガにおいては、同じポーズ、同じ瞑想でも、誰がやっているか、誰に教わるかでその効果は断然変わってきます。
YMCの講師陣は、現役のヨガインストラクターがほとんどで、プロの目線でわかりやすくRYT200のカリキュラムを説明してくれます。
全米ヨガアライアンスから世界で通用するインストラクターとして認められ、E-RYT500を取得した大塚真苗先生、日本各地でヨガの講演を行ってきたカリスマ、佐藤ゴウ先生など実績十分な講師ばかりです。
オンライン限定の特別カリキュラム
YMCのRYT200オンラインでは、通常のRYT200では学べないより専門的な知識を学べるオンライン限定授業も多数!
- マタニティヨガ
- シニアヨガ
- ヨガリフレクソロジー
- アロマテラピー
- チャクラ導入
- アーユルヴェーダ導入
- 哲学バガヴァットギーター基礎
- オーラルケア
- 東洋医学と漢方
など充実のラインナップです。
格安の授業料と良心的な分割払い
YMCのRYT200のカリキュラムのコースは通常の568,000円のお値段から、オンラインになったことで348,000円と大幅に安くなりました。
また、2021年夏なら、期間限定で月々たったの4,000円の支払いで済むお得な分割払いコースもご利用できます。
あくまで趣味でやっているものに計50万以上を費やすのは抵抗があるかもしれませんが、月々4,000円でより理解を深めてヨガで健康になれるなら、かなり安いのではないでしょうか。
RYT200のオンラインコースで、あなたのヨガをもっと深めよう
RYT200の資格はヨガの効果、理解度を大きく深めてくれます。
オンラインで簡単に受けられるので、無理のないペースでじっくり200時間分ヨガと向き合える貴重なチャンス。
インストラクターにならない方でも、ヨガをずっと続けたいなら受けて損のないコースです。