この記事は有名ヨガインストラクターのプロフィール、Instagram、所属、資格をまとめました。
有名ヨガインストラクター23選
ケンハラクマ
インターナショナルヨガセンター（IYC）／アシュタンガヨガジャパン主宰。
アシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、ヴィンヤサ系ヨガ、リストラティブ系ヒーリング＆リラクゼーションヨガ等各種のハタヨガと精神面を重視したラージャヨガなど、さまざまなヨガの実践を通し、初心者からインストラクターまで親切丁寧な指導で定評。
日本全国及び海外にてワークショップ・合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど日本人に合ったヨガの実践方法を提唱する日本のヨガ界の第一人者として活躍。
ヨガフェスタ発起人の1人として日本のヨガ普及に携わる。
綿本彰
日本ヨーガ瞑想協会 会長。全米YOGAアライアンス認定500時間指導者トレーナー。
幼い頃より父である故綿本昇師からヨガを学ぶ。
大学卒業後、インドなど世界各地で様々なヨガ、アーユルヴェーダを学び、1994年から指導を開始。
現在は全国でヨガの指導にあたる他、インドやイタリア、アメリカ、カナダなど世界各国でヨガを指導。
また、雑誌や書籍、DVDやテレビなど、様々なメディアを通してヨガの普及に努めている。
AYA
ハタヨガ、ハタヴィンヤサ、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガなど様々なスタイルのヨガを修練。インド・マイソールのKPJAYI で修行、サラスワティ先生の指導を受ける。その他にもNY、LA、ハワイ、バリなど海外でのワークショップ、レッスンにも参加し、最新のヨガ情報の収集やスキルアップに努める。
食、美、健康、ボディメイクなど「美しく魅せる」ことをコン セプトに、独自のプログラムでレッスンを展開。男女問わず、多数のアスリートからも支持されている。ヨガの枠にとらわれず、挑戦と発信を続ける。
2016年からは日本に留まらずアジア全域、台湾、香港、シンガポールでも活動開始し、得意の語学を活かしイベントなどに参加。化粧品開発なども手がけライフスタイル全般を提案。
佐藤ゴウ
日本各地で行われるヨガイベントにもメイン講師としてヨガクラス担当多数。農林水産省など省庁主催イベントでのヨガ指導、有名企業でのヨガ指導など多岐。さらにヨガ専門誌や女性誌をはじめとするメディアへの掲載実績も多数。ヨガ指導者養成カリキュラムの監修。FMラジオでのヨガ講座も担当している。
ストリートダンサーとして、国内外にて振付・バックダンサーを経験。その後、ヨガに出逢い、本来人生とはとてもシンプルなものであると気づかされる。
現在は、YMCメディカルトレーナズスクールにおいて、ヨガ哲学、メディテーション（瞑想指導）、リラックスヨガ、ヴィンヤサヨガ、機能解剖学等も担当し、“心身の繊細な感覚を見つめる”、 “感じるままを大切にする”、 “事実のみを受け入れる”をテーマにヨガ指導を展開している。
RYT200
IHTA認定ヨガインストラクター1級
IHTA認定ヨガインストラクター2級
IHTA認定キッズヨガインストラクター
5minYogaExerciseトレーナー
国際総合生活ヨガ研修会HHCレベル1
浅野佑介
茨城県出身。全国で活動中のヨガ指導者。
海の近くで育ち、サーフィン・スノーボードと自然との繋がりを楽しんでいる。
サーフィンでのケガがきっかけでヨガに出会い、指導者の道を志す。その後ヨガスタジオを併設したデイサービスの開設に携わり、
要介護・要支援者に対してのヨガプログラム開発、指導を担当。
自身も腰痛を患った経験や病院での指導から、痛みと身体に寄り添ったヨガクラスを行う。
またフィットネスクラブでのトレーナー経験を生かし、体幹を意識したクラスも得意としている。
乳井真介
Manduka Japan プラチナアンバサダー
2004年に都内大手ヨガスタジオの立ち上げに参加。
全国12店舗のインストラクターを統括するディレクターとして、新規スタジオの設立や新人インストラクターの育成に携わる。
2006年より代々木にある大手ヨガスクールの設立に共同経営者として参加。
2年間で200名以上のヨガインストラクターの育成に携わる。2008年、自身の追求する理想のヨガスクールを形にするため独立。東京目黒の学芸大学にリラヨガ・インスティテュートを設立する。
それまでに学んださまざまな優れたヨガのエッセンスを再構築し体系化した「リラヨガ」を普及させるために活動を開始。8年間で会員数が2,000名を超える日本有数のヨガスクールへと成長させる。
これまでに指導した生徒の数はのべ3万人、養成に携わったインストラクターの数は1,200名を超える。
芥川舞子
14歳でモデルデビューし、ファッション誌を中心に活躍。
長年ヨガを実践していた母に手ほどきを受け、ヨガを始める。
ヨガの可能性に魅了され、本格的に学ぶことを決意し、まもなくヨガインストラクターとなる。
日本最大手ヨガスタジオで実績を積み重ね、トップインストラクターとして活躍するだけでなく、若手インストラクターの育成指導にも携わる。
モデルとしての経験も生かし、様々なメディアやイベントに出演し、ヨガの普及活動に尽力する。
ヨガをベースとしながらも、時にはヨガという枠を超え、あらゆる学問・芸術・身体的メソッド・食・セラピーなどを統合的に取り入れながら、人がもつ本来の美しさや、普遍的な幸せを探求する。
更科有哉
1977年に生まれ、北海道札幌市で育つ。
インド・マイソールKPJ AYIにてSharath Rangaswamyに師事。
その高い技術と集中力から生み出されるアサナは正に肉体のArtと呼ぶに相応しく、世界最高峰の巨匠 マリオ・テスティノ氏の撮影に同行。
ファッション誌VOGUEに掲載される。2015年には同氏の写真集『Sir』にも掲載。
2009年より5度に渡る車での日本全国縦断Yogaの旅《 INTO THE MIND TOUR supported by patagonia 》を敢行、大成功を収める。
2010年、Sharath氏より正式指導者資格を与えられ、2011年、Authorization Level 2を与えられる。
2013年からは故郷 札幌に移住し、 AYS : Ashtanga Yoga Sapporo を主宰、Mysore programを開始。
インスピレーションやエネルギーをART活動に注ぎ、『YUYA SARASHINA YOGA EXHIBITION』を東京 丸の内で開催。写真や映像、芸術、内側と外側を旅することに重きを置く。
梅澤友里香
ダンサー活動後、怪我を機にヨガの道へ
『強く美しくしなやかに』内側から輝く心と身体作りと、アーユルヴェーダの智慧や四季に合わせたヨガを取り入れ、生活に馴染むヨガライフを提案。
分かりやすい指導とアーサナには定評があり、老若男女問わず支持される。
ヨガと食や美と健康などのイベント企画・主催も行う。
大規模イベントや全国各地WS・厚生労働省主催のイベントでも講師を務める。
雑誌や書籍・DVDのモデルも務め
その他監修やプログラム開発・アロマオイルプロデュースも行い、各メディアに多数出演し活動の幅を広げる。
ファンクショナルローラーピラティス
JAPA認定アーユルヴェーダアドバイザー
日本野菜ソムリエ協会 野菜ソムリエ
AEAJ ナチュラルビューティスタイリスト
その他保有資格多数。
西浦莉紗
2008年からヨガの指導を始める。伝統的かつ新しいバイブレーションを常に追い求め、インド•アメリカ•アジア各国など世界中を旅をしながら、都内を中心にヨガインストラクターとして活動中。
2013年、国内初となるアクロヨガの団体”ACRO YOGA JAPAN”を立ち上げ、パフォーマー兼代表を務めている。現在はアジアでも稀少なAcroyoga正式指導者(Level1・2)を習得し、アジア最大級のイベント「横浜ヨガフェスタ」や「コリアヨガカンファレンス」などのイベントに出演し、国内だけにとどまらず海外でのWSも勢力的に行うほか、自主企画としてヨガに触れる機会が少ない人にヨガの素晴らしさを伝える為、様々なシーンでのコラボイベントを開催中。さらにはTVや雑誌、CMモデルなど、活動の幅を広げている。
全米ヨガアライアンスE-RYT200
菅井悦子
モデル、ヨガインストラクター。自身のボディメイクのために始めたウエイトトレーニングで確かな効果を実感し、そのメソッドを取り入れたヨガクラスやワークショップを全国で展開中。2018年秋に第一子を出産。
京乃ともみ
19歳のときにLAでヨガに出会い、24歳で渡印、アシュラムで生活しながらヨガ漬けの日々を過ごす。
その後もボランティアを続けながら、メキシコ、ノルウェー、サンディエゴなど色々な国でトレーニングを受ける。
今も学ぶことを絶やさず、指導者としてもクラスや企業セミナー、福祉の健康増進事業を通し、
その人にあった健康を、様々な角度から提案し続けている。
鈴木伸枝
パーソナルヨガスタジオ-Release Space-主宰
指導者養成の講師としても活躍し、1,000人以上のインストラクターを輩出。講師育成やスポーツ専門学校のヨガカリキュラムの作成、全国のイベント出演、雑誌監修など、活動は多岐にわたる。
「自分を生かすYOGA」をモットーに、自分に意識を向ける時間をつくり、自身で心身をベストコンディションへ導く「自己調整力を引き出すヨガ」を伝えている。
TAMAO
海をこよなく愛するサーフヨギーニ。
サーフボードを片手に世界中を旅していた際に交通事故で下半身付随になる。ヨガを始め奇跡の回復。生きる喜び、自愛、各々の個性があることの素晴らしさ、身体の可能性を体感する。そんな人生の価値観を変化させていくヨガの力、そして人と人を繋げていくヨガコミュニティに魅せられヨガ講師へ。世界中で様々なスタイルのヨガを学び、現代人のライフスタイルに合った方法で提供し、現在の指導スタイルに至る。
ミナクシみよこ
ヨガ歴20年、指導歴10年。
虐待や経済的理由で保護された子ども達を養護する里親の実子。
60人以上の子どもたちがミナクシの家庭に出入りしており、自己規律とセルフケア、自己実現とセルフアウェアネスの要素を持つヨガは、心身不安定な彼らの支えになるのではないかという思いからキッズヨガの普及活動を始める。
子ども時代の楽しいヨガ体験は、成長期を支え「生きる力」を育むとして、早稲田大学前橋明教授の監修を受けながら、調査研究、講師育成、普及活動に力を注いでいる。
私立幼稚園の保育カリキュラムにヨガを導入、7年たった現在も継続中。
子育ての不安が消えた、子どもが落ち着いた、叱責が減少した等と評価され、教育機関、児童福祉施設、アスリート指導分野から依頼が増えている。
葛飾区教育委員会地域教育課家庭指導講師
インド政府公認シヴァナンダヨーガ講師
全米ヨガアライアンス協会200h認定講師E-RYT200
Studio×Lotus8日本キッズヨガ協会キッズヨガ正式指導者
日本総合カウンセリング認定メンタルカウンセラー 、認知行動療法、
一般社団法人日本キッズヨガ協会 代表理事
三和由香利
大学卒業後、保健体育科教員免許を活かし、学校法人教職員となる。その後、単身渡米しヨガやピラティスを学び資格を習得。
2006年より指導開始し、2007年から5年連続ヨガの世界大会に日本代表として毎年出場。2011年、日本人初のワールドチャンピオンになる。
以後、世界のスタジオよりオファーを受け、アメリカツアーから始まり、オセアニアツアー・ヨーロッパツアーにてヨガレッスン＆デモンストレーションのワールドツアーを開催。出産後、場所や形にとらわれない自由な発想で日本全国にて様々な指導を展開。
現在はテレビや雑誌などのメディアや全国のイベントにも出演する傍ら、パーソナルレッスンから学校や企業でのレッスン、講演まで幅広く活動中。
乃万由芙子
小学生の頃の愛読書は手塚治の『ブッタ』
幼少期より仏教の物事の捉え方に魅了される。
中高時代には様々な哲学書を読み漁る日々を過ごす。
2010年にヨガに出会い、心と身体の心地良い繋がりを垣間見ることで
ヨガの普及にいつか尽力することを決める。
のちにヨガインストラクター兼インストラクター養成講座の講師となる。日常では、多くの時間を山や自然の中で過ごすことを大切にする。
レッスンや講義では、より快適に人生を歩む為に自分を整える大切さや、
自然と調和してゆく心地よさを大切に伝え、
誰しもが心地よく生きてける為のヨガを伝えたいと活動している。
坂東イッキ
ヴァイクンタヨガ創始者
24年に亘る『ハタヨガ道』の始まりは1995年。
『毎日の歯磨きのように人々の現代生活にヨガを取り入れてもらいたい』という思いから、予防医療としてのヨガメソッド『医療系・ヴァイクンタヨガ』を創出。沖縄を拠点に全国に展開。
医療的な観点に基づいた、安全で効果的なヨガの指導スタイルは、『きちんとヨガを教えてくれる講師』との支持を受け、国内外からの講師依頼でＷＳ、指導者育成に熱い情熱を注いでいる。
ーJINGU NIGHT YOGAインストラクター紹介ページ
野沢和香
モデルとして雑誌『VERY』『yogajournal』、TVヒルナンデスでもお馴染み。心も体も自分で整え、癒せるヨガの魅力に感動し、マック久美子のもとイシュタヨガを学び、2007年にヨガアライアンス資格を取得。ヨガインストラクターとしても活動をはじめる。イシュタ、陰ヨガなど様々なスタイルのヨガを学び、スタイルにとられわれない、日々の生活に活かせるヨガを提案中。2015年に書籍や番組を通してヨガを広めた功績を認められ、ヨガピープルアワード.ベストオブヨガミューズ受賞。著書に
中村尚人
幼少より水泳、登山、武道などを通して「自然と身体との関係」に興味を持つ。1999年理学療法士を取得後、大学病院、クリニックなどで臨床経験を積む。2005年にヨガに出会う。ヨガインストラクターコース修了後、2008年ピラティスの国際資格を取得。ヴィヴェーカナンダヨーガ研究所YTIC修了。現在は、医学とボディーワークの融合を探求している。2011年八王子にstudio「TAKT EIGHT」http://www.takt8.com を立ち上げる。豪州の理学療法士が創設したYoga Synergyの日本で唯一のLevel4保持者。またカイヴァルヤダーマヨーガ研究所での伝統的ヨガを2014、2015年プラーナヤーマ集中コースを修了。ケガ無く、安全で機能的なアーサナをまとめた「アーサナ・アナトミカル・アプローチ（3A’s）」http://asana-3a.com を指導中。最近は側弯トレーニングや一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会 http://www.healthfoundation.or.jp の代表理事として子どもの運動指導、健康教育事業にも力を入れている。ピラティスではフォームローラーを用いて行うオリジナルメソッドである「ファンクショナルローラーピラティス」http://frpilates.com を全国に広めている。
里見茜
ヨガを始めて5年が経ちます。
インストラクターになってからは3年です。
3年目に入って、
わかったのはとにかく健康で毎日をどうポジティブに生きていくか
ヨガを始めてから気づけたことです。
毎日ヨガを深めていくと呼吸は勿論、気づけることがたくさんあります。
今ではヨガ私の中の人生になりつつあるのかなとおもいます。ヨガはこうであるべきだとかそんなの関係ないからこそ
終わりがないからこそ
これからも日々ヨガと共に生きていきたいなと思ってます
ヨガの素晴らしさを皆さんにも知っていただければなっておもいます！
プールSUPヨガインストラクター
ベビトレヨガ
乳幼児教育アドバイザー1級
SHIHO
1994年のデビュー以来、若い女性の圧倒的な人気を得てトップモデルになる。ファッションモデルとしての飛躍は未だとどまることがない。
現在、日本のトップファッションアイコンとして、またファッション雑誌・テレビ・ラジオ・広告・出版・プロデュース業など幅広く活躍し、幅広い世代の女性から支持を受けている。
他のモデルにはない彼女自身の自然体・透明感・ヘルシーさを強みにヨガ本・写真集なども出版。
2016年2月には、おうちヨガ第二弾となるヨガDVD本『SHIHO loves YOGA～おうちヨガ～』（エムオン・エンタテインメント社）を発売、累計20万部を突破し増刷も決定した。
松本莉緒
1982年10月22日生まれ。芸能生活20周年の女優・ヨガインストラクター。代表作はドラマ「ガラスの仮面」、「聖者の行進」、「エースをねらえ！」や、「モテキ」など数多くのドラマや映画、CMに出演。2014年、「RYT200」を取得し、自身がイメージキャラクターを努める「ホットヨガスタジオ美温」にて定期的にクラスを開催している。さらに雑誌「ヨガジャーナル」においてもレギュラー出演しており、その活動がメディアに度々取り上げられるなど、現在最も有名な芸能人ヨガインストラクターのひとり。2015年、日本初となる「ホットヨガインストラクター養成講座」の主催を務めたことでも注目を集め、自身が目標とする更なるヨガの普及のため積極的に活動している。業界屈指の知名度と、ヨガに対する本物志向の取り組みで、同年代の女性たちに多くの支持を得る話題の女優インストラクター。
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今回は有名なヨガインストラクターを紹介しました。
かなり有名な方たちをピックアップしたので、知っている人がいたかもしれません。
そんな有名なヨガインストラクターですが、所属しているヨガスタジオに行けばなんと直接教えてもらうことも。
今回紹介したヨガインストラクターが2人以上所属しているヨガスタジオはYMCメディカルスクールとUNDER THE LIGHT YOGA SCHOOL。
さすがは日本でも多くのRYT200取得ヨガインストラクターを排出しているヨガスタジオといったところですね。
今回紹介したヨガインストラクターに限らず、会いたいと思う人がいたらInstagramをフォローしてクラスを受ければ直接教えてもらうことができますよ。
