カゼを引いたときに食べたい食事とは?カゼのときにオススメの栄養素とその食べ物3つ

寒くなってくるとカゼがはやり、体調をくずす方も多くなってきます。

カゼのときは食事もとりたくなくなってしまうかもしれません。

しかし、カゼのときこそ、しっかりと食事から栄養を入れることで早くカゼを治していきましょう。

カゼを引いたときにオススメな栄養素はビタミンC

カゼを引いたときにオススメな栄養素はビタミンC

カゼのときにオススメな栄養素は、ビタミンC

ビタミンCはみなさんご存知のとおり、カゼのときはもちろん、シミや美白など女性の美容にとっても必要な栄養素です。

さらに最近では、ガンの予防やストレスにも必要なビタミンと言われています。

ビタミンCの特徴について筆者が説明していきますね。

ビタミンCは食べ物からの取りすぎの心配がない

ビタミンCは水に溶ける栄養素です。

そのため、たくさん摂っても汗や尿などの老廃物と一緒に失われてしまうのでとりすぎの心配がありません。

厚生労働省の食事摂取基準では、ビタミンCは1日100mgと言われています。

しかし、わたしはこの1日100mgは必要最小限の量だと思ってます。

現代人はビタミンCが不足しがち

むしろ現代人はビタミンCが不足していると言われています。

ビタミンCが不足がちになりやすい理由

  • ストレスによる消失
  • 喫煙による消失
  • 運動による消失

ストレスが貯まっていると感じている方、喫煙される方は気にしておきましょう。

普段、生活していてもビタミンCの消失は大きいため、カゼ予防や治癒目的の場合は、意識して食事から摂取することが必要です。

カゼのときに食べたい物3選

目にいい食べ物はビタミンACE

みなさんはビタミンCといえば、なにを思い浮かべますか?

前述したように、ビタミンCは不足しやすい栄養素。

カゼのときだけでなく日々消費されています。

ビタミンCの多い食べ物を摂取して、カゼを改善していきましょう。

カゼの時にオススメな食べ物①:アセロラ

ビタミンCといえば、レモンを思い浮かべる方も多いと思います。

しかし、アセロラには100g中に1,700mgものビタミンCが含まれています。

レモン果汁と比較すると、なんとレモンの34倍のビタミンC!

ほかにも果物ですと、いちごもビタミンCが有名ですがいちごでも100g中に62mgとなってます。

いかにアセロラにはビタミンCが豊富な食べ物かということが確認できます。

そして、アセロラがカゼのときにオススメな食べ物とする理由が手軽にジュースとして摂取できる点です。

カゼのように体調がすぐれないときは、食べ物がノドを通らないこともあります。

しかし、ジュースのような液体だと食欲がないときも摂りやすいため、オススメな食べ物といえるでしょう。

カゼの時にオススメな食べ物②:パプリカ

パプリカはビタミンCの多い野菜で、代表の食べ物です。

赤パプリカと黄パプリカがありますが、どちらがビタミンC含有量多いと思いますか?

赤パプリカ

100g中に170mgのビタミンC。

黄パプリカ

100g中に150mgのビタミンC。

ということで、赤パプリカの方が豊富に含まれています。

カゼの際には、赤パプリカを食事にとりいれていきましょう。

食べ方としては、サラダとしてや炒め物にも使えるので色どりとしても最適ですね。

カゼの時にオススメな食べ物③:ブロッコリー

ブロッコリーも緑黄色野菜であり、栄養素が豊富な食べ物。

ビタミンCの含有量からみても、パプリカと同等の100g中に120mg入っています。

ブロッコリーをオススメする理由にはそれだけではありません。

βカロテンが含まれており、これがビタミンAに変換されて利用されていきます。

変換されたビタミンAは、皮膚や粘膜を強くするはたらきがあるため、口や鼻、ノドから細菌やウイルスが侵入してくるのを防いでくれます。

さらに、強い抗酸化力を持つスルフォラファンという物質も含まれており、こちらも免疫力アップにつながります。

ブロッコリーの緑花の部分にはβカロテンが多く、茎の部分にはビタミンCが多いという特徴があります。

緑花部分と茎部分のどちらも無駄なく食べることでカゼに対抗する免疫力をつけることにつながります。

ブロッコリーはゆでる、炒める、和えるなど使いやすい食べ物。

パプリカと一緒に炒めるのも良し、毎日のお弁当にブロッコリーをそえることでも日々の栄養は各段にアップしてくれるはずです。

カゼ予防にオススメなビタミンCの摂取方法

ビタミンCの効率的な摂取方法

ビタミンCは水溶性ビタミン。

過剰摂取をあまり心配しなくてよいというメリットもありますが、その反面でたくさん摂取しても水と一緒に排出してしまうというデメリットもあります。

とくにカゼをひいているときは、発熱により発汗することも多いため失われやすいです。

そこで、効率的な方法としてはこまめな摂取を心がけることです。

たとえば、今朝は果物食べたし大丈夫という考えではなく、朝は果物、昼はアセロラジュース、夜は野菜からなどと毎食こまめに摂ることも気にしてみましょう。

食事で難しい場合は、サプリメントでも良いと思います。

サプリメントで摂取する場合も、複数回にわけて飲むなどの工夫がカゼのときにも効果的です。

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食事管理でカゼを予防していきましょう

食事管理でカゼを予防していきましょう

これらのカゼに対する食事は、あくまで食べ物からの補助的栄養素です。

熱が出たり、カラダがしんどい場合は早めに医療機関を受診することをオススメします。

カゼにならないために!という観点では日常的に、ぜひビタミンCは摂取してみましょう。