お祭りの浴衣を着こなすためのヨガ!凛とした浴衣姿でお祭りを楽しむためのヨガ3選

お祭りの浴衣を着こなすためのヨガ!
待ちに待ったお祭りの季節が到来。

恋人や友人と浴衣を着て楽しむイベントが多くなりますね。

浴衣を美しく着こなす一番のポイントは浴衣の色や柄よりも姿勢です。

ヨガをはじめると姿勢を意識するようになるので「浴衣が似合うようになった」「浴衣を着ても疲れなくなった」というヨガをしている女性がとても多いのです。

今年の夏は、凛とした背筋で浴衣を楽しみませんか?

お祭りで浴衣を着こなすポイント①「骨盤が立っている」

ヨガで骨盤が立っているとお祭りでも浴衣が映える

お祭りに限らず浴衣を美しく、そして疲れずに着こなすために必要なことは骨盤(腰)を立てること

姿勢を良くするだけだと、すぐに疲れてしまったり、イカリ肩になってしまったりするケースが多いので骨盤を立てることを意識した方がいいのです。

浴衣を着ていると骨盤を立てやすい?

そもそも浴衣をはじめとした和装には帯があるので、骨盤を立てやすくなります。

昔の日本人は小柄ながらも力があったことに欧米人は驚いたそう。

力強さの秘訣は帯によって腹をしめることで日頃から「丹田」が意識できていた、その結果として骨盤がしっかり立っていたからだ、という説があります。

和装から洋装に変わる歴史の中で、日本人がもともと持っていた「丹田」、そして骨盤への意識が失われてしまいました。

実際に筆者もヨガのレッスン中に「骨盤を立てて〜」とリードしますが、「骨盤を立てる」の意味がわからない人が少なくありません。

骨盤が傾いていると浴衣が似合わない

私たちの腰回りは無意識でいると、「丸腰(腰猫背)」「反り腰」になってしまい、骨盤が前後のいずれかに傾きがちなのです。

「丸腰(腰猫背)」の状態だとソファーに座っている時のように腰がまるくなり、おヘソが横につぶれてしまいます。

逆に「反り腰」は、ヒールをはいて歩いている時のようにおシリが引けて腰が「くの字」になってしまうこと。

いずれも腰にすごく負担をかけていて、腰痛・膝痛・下半身太り・骨盤のゆがみ・冷え・むくみなどの原因になります。

「姿勢を良くする」というと、背骨を上に伸ばすことを意識しがちですが「骨盤を立てる」ことができなければ背骨は十分に伸びません。

そのため、骨盤が立っていないと浴衣を着ても凛とした姿にならないのです。

骨盤を立たせることはくびれを作るのにも重要

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骨盤を立たせて浴衣を着こなすカンタンな方法

浴衣を着こなすために骨盤を立たせる最も簡単な方法はおシリの穴を真下に向けること。

「丸腰(腰猫背)」だとお尻の穴は斜め前に向き、「反り腰」だと斜め後ろに向いてしまいます。

しかし座っている時も立っている時も、おシリの穴を真下にむけ、そこから頭のてっぺんまで一直線につないでいくと自然に背筋が伸び、いい姿勢になります。

お尻の穴を下に向けることは、ヨガのほとんどすべてのポーズで意識してほしいことです。

下腹部を引き締めておく必要もありますし、骨盤と肋骨の距離を離すことにもつながります。

骨盤を立ててすべてのポーズを練習することでポーズが上達するだけでなく、ダイエットや姿勢改善の効果が高まり、呼吸も深まるため、怪我の予防にもつながるのでトライしてみましょう。

ヨガのポーズをとらなくても、あらゆる筋肉を効果的に使っていることに気づけますよ。

お祭りの際に浴衣を着る前に、まずはおシリの穴を下に向けてみてください。

姿勢が整って、美しく浴衣を着こなせるはずです。

お祭りで浴衣を着こなすポイント②「首周りを美しく」

浴衣を美しく着こなすためのポイントの2つ目が首を長く保ち、首周り(デコルテ)を美しくすることです。

首の長さについて「私は生まれつき首が短い」と思っている人がいるかもしれませんが、首の骨の数はみんな同じで7つですから首の長さに本来大差はありません

もし首が短く見えるのであれば、首のポジションをいますぐ改善しましょう。

ただし、首は頭と肩とつながっているので、首・肩・頭をまとめて改善する必要があります。

美しい首回りとは、色気があるのに品がある浴衣にぴったりの首回りのことなのです。

今すぐできる!浴衣で映える美しい首周りの作り方

お祭りで浴衣で映える美しい首周りを作るヨガ

やり方

  1. 骨盤を立てて背骨を整える。
  2. 鎖骨を左右に伸ばし、腕の力を抜いて肩の位置を下げる。
  3. 肩の延長線上に耳が来るようにする。
  4. 肩と耳の間にはゲンコツが2つ入るくらいのスペースを常にキープする。
  5. アゴ先は床と平行(ちょっとアゴを引くイメージ)になるように。
  6. 頭頂は引き上げられているイメージをもつ。

ポイント

カンタンに思えますがやってみると意外と難しいです。

特にスマホを使用している時はどうしても肩が上に上がり、鎖骨が斜めになっているから。

鎖骨は本来斜めではなくまっすぐです。これを意識するだけでも美しく長い首が作れます。

 

浴衣に似合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ

さらに首・肩・頭の正しいポジションがセットした後にコブラのポーズをとると、より効果的にキレイな首周りをつくれます。

祭りの浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ

 

やり方

  1. うつぶせに寝て、両脚を肩幅程度に広げ後ろに伸ばす。
    祭りの浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ1
  2. 脇をしめて、両手の平を肩の真横の床に置く。
    祭りの浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ2
  3. 手で床を軽く押して、吸う息で胸を床から持ち上げる。肘が外側に開かないように注意。
    祭りの浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ3
  4. 肘を軽く曲げた状態のまま、真っすぐ前を向き、3~5呼吸。
    浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ4
  5. ゆっくりと上半身を床に戻します。3回繰り返す。
    祭りの浴衣に合う首周りを作るヨガ:コブラのポーズ5

ポイント

強く腰を反ろうとすると、肩に力が入ってしまいます。

それよりも、肩と耳を離して首を長く伸ばすような感覚を持つことが大切です。

コブラのポーズにかぎらず、首を左右前後に伸ばす・首を回すといったストレッチを行うと効果が高まるのでトライしてみてください。

お祭りで浴衣を着こなすポイント③「素足を美しく」

お祭りで浴衣を着こなすポイント2つめは美しい素足

最後に、お祭りで浴衣を着る予定がある人は素足を整えておくこともお忘れなく。

足にマメや痛々しい傷がある、かかとがガサガサしている、皮向けやムダ毛が目立つ、ネイルのお手入れがされていない、といったことではどんなに美しく浴衣が着こなせても、一気にだらしない印象を与えてしまいます。

ヨガをしている人であれば、素足になる機会が多いのでいつでも自信を持って素足になれるのでは?

もし素足になることに抵抗があるようであれば、今すぐお手入れをしてくださいね。

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お祭りで浴衣を楽しもう

ヨガで浴衣を着こなしてお祭りを楽しもう

浴衣を着こなすことができれば、お祭りをより楽しめますよね。

そのためには骨盤を立てて姿勢をよくするのはもちろんのこと、首や足周りにも気をつかえるとより浴衣美人になれること間違いなしです。

凛とした浴衣姿で今年の祭りを遊びつくしましょう。

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